furukumaです。こんにちは。
毎日コンビニで買うコーヒーがHOTになりました。
タイトルは、秋ない=商い という洒落ではありません。ホントに秋がなかったな、と。
今日は気温が上がる予報でしたが、昼前から雨が降り出して冷えていく一方。とうとう今シーズンの初暖房をしちゃいました。
紅葉もまだなんだし、早く秋が戻ってこないかな。
R-D1s / Voigtländer COLOR SKOPAR 21mm F4P / VSCO
furukumaです。こんばんは。
私と妻の考え方は、同じところもあれば、全く違うところもある(当然ですが)。
食事のお店に関しては、私と妻の考えは同じです。お気に入りのお店を見つけたら、リピート。味や雰囲気が変わったなと感じたら新規開拓です。まぁ、これで上手くやってます。
旅行になると、これが全く違う考え方になります。
私は、旅行先や旅館が気に入ればリピート派です。リピートといっても、時期が違えば景色や雰囲気も違いますし、旅館も部屋が違えば初めて来たのと同じようなもの。ハズレを引かない安心感がありながら、ワクワク感も楽しめる。これが好き。
それに対して妻は、新規開拓派。たまにしか行けない旅行なんだから、行ったことがない土地に行きたい。ハズレを引くかもしれないリスクよりも当たりを引く期待感の方が大きいみたいです。それも分かりますけどね。
こんな夫婦が11月中旬に旅行に行くことにしました。昨年の湯布院旅行から約1年ぶりです。Go Toキャンペーンの再開を待ってからと思っていたのですが、すぐには再開しそうにもない。せっかく旅行するなら冬よりも紅葉の時期がいい。ということで、意見が一致しました。
行き先は、リピート派の私は昨年行った湯布院か以前行ったことがある雲仙を希望。新規開拓派の妻からは、どちらも却下。分かってましたけどね。
「じゃあ、どこに行く?」と妻に尋ねると「決めてよ」との回答。
妻は新規開拓派といいながら、新規開拓するのは私の役目なんです。いくつか候補を挙げて行き先が決まったら、妻が旅館・ホテルの予約(これが楽しいらしい)。その他の行程は私が決める(決めるしかない)。これが、我が家の旅行の決め方です(^^;
今回は、自家用車で行ける1泊2日の範囲ということで、別府にしました。最近、人気の温泉地みたいですし、私も泊まりがけでは行ったことがないので、この行き先には満足です。
これから、持って行くカメラと被写体を考えながら行程の検討です。
R-D1s / Voigtländer COLOR SKOPAR 21mm F4P / SILKYPIX DS PRO 10
furukumaです。こんばんは。
先日、植木駅に列車の撮影に行ったときの写真です。撮影場所を探して駅の周りをうろうろしてたら、駅前に真新しい建物があります。何だろうと近づいてみたら、
停車場公民館
公民館の名前って、町名や地区名(大字名)が付くものだと思っていたので、この公民館の名前にはビックリ。同じ地区内に大字名を冠した公民館があるせいかと思って、Googleマップで調べましたが、どうやらなさそうです。
駅前だから場所をよく表してる名前ではありますが、どういう経緯で名付けられたのか興味があります(ググったけど分かりませんでした)。
それに、「植木駅公民館」ではなくて、「停車場」というのがいいですね。列車や鉄道と生活が密着してるんだろうなと感じられます(勝手な想像ですが)。
熊本県内には、こんな名前の公民館が他にもあるのかなと思って、Googleマップで検索してみました。結果は、一つを除いて私の常識の範囲内(町名や大字名)の公民館ばかり。
でも、一つだけ私の常識の範囲に入らない名前の公民館があったんですよね。その公民館の名前は、
6・7公民館(ろくななこうみんかん)
ここは、同じ地区内に一木公民館があったので、別名になったのだと思います。
しかし、6・7(ろくなな)って何???
住所やマップを見る限りでは、丁名や番地でもなさそうです。私の常識と知識では想像もつきません。それに、停車場とか6・7とか、こんな名前の公民館が植木町だけにあるというのも不思議。植木町の人で名前の由来を知ってる人がいたら教えて欲しいです。