furukumaです。おはようございます。
キマダラセセリと思うのですが、正面顔では種不明ですｗ
朝から雷が鳴ってましたが、只今、大雨。今日も荒れるのでしょうか。
さて、6月もそろそろ終わり。アニメ番組の改編時期でもあり、見ていた番組が次々と最終回を迎えています。
今のアニメは1クール12話で終わるんですね。「うる星やつら」みたいに人気があれば延長、延長で、1クールで終わるのは打ち切りという認識の私にとってはちょっと違和感あり。「ガンダム」や「エヴァ」みたいに打ち切られた後に人気が出てくるのを期待してるわけでもなさそうですし。
まぁ、原作付きの作品がほとんどなので、「鬼滅」みたいに原作の人気があれば2nd season、第2期で続編があるのでしょうが。
それにしても、続編ありの前提と思われる最終回が多いのがなんとも中途半端で気に入らない。盛り上がってきたと思ったら、最終回でいきなりまとめてくる。まとめてればいいですが、伏線も放置でもやもやしたまま終わる番組が多い。気になる人は原作読んでね、ってことでしょうか。一作品としての起承転結がはっきりした作品づくりをしてもらいたいというのは昭和の人間のワガママなんですかね。
朝から愚痴っぽいつまらない話でスミマセン<(_ _)>
